英語史研究会のStudies in the History of the English Language 第1号

Studies in the History of the English Language』の第1号、在庫ございます。下記第2号とともに、ご利用ください。

Studies in the History of the English Language, 2006-2009

Edited by the Japanese Association for Studies in the History of the English Language

出版: 大阪洋書 / 20103月刊行 / ISBN-13: 9784990458416 / ソフトカバー / ii, 126ページ /

A5サイズ / 本体1,900

英語史研究会会報 第2号 <品切れ>

15世紀の英語 -文法からテキストへ- 品切れ       

Fifteenth-Century English: From Grammar to Text

谷明信・尾崎久男編

 

Studies in the History of the English Language, 2013-A

大阪洋書, 20133, ISBN: 9784990458423, ソフトカバー, c. 160 p., A5, 本体2,120

 

15世紀は標準語化と自国語化 (vernacularization) のために、英語のテキストが爆発的に増大した世紀で、かつ、中英語と初期近代英語をつなぐ重要な時代です。本書は、ややもすれば等閑視されがちな15世紀の英語の諸相を解明するために企画されました。 日本語論文6本、英語論文2本の計8本の論考はすべて、15世紀のテキストを対象とするものの、アプローチの仕方はさまざまです。 語彙・文法の検討を出発点とし、理論的考察、語用論・談話分析、文体や翻訳、また本文や方言といった側面にまで考察は及びます。さらに、検討されるテキストも、Stonor LettersPaston Letters and Papers といった書簡から、Caxton の作品とそのフランス語原典や、15世紀に非常に人気のあった Meditationes Vitae Christiの翻訳の一写本を含みます。このように、本書に収録した論考は、バラエ

ティに富んだアプローチで、15世紀英語の多様な側面を考察しています。英語史、英語学、歴史言語学、中世英文学、近世英文学にご興味ある方々にお勧め致します。

 

目次

「後期中英語におけるの semen の統語特性について-Caxton からの用例を中心に」・・柳朋宏

The Stonor Letters における文体の違い-助動詞の分布を通して」      ・・・・小原平

「『パストン家書簡集』における please」                ・・・・平山直樹

Caxton における動詞 wit の命令構造を含む談話標識」          ・・・・谷明信

CaxtonParis and Vienne に映るフランス語現在分詞構文」       ・・・・内田充美

「『ブランカルダンとエグランティヌ』の底本を巡って

パリ、ブリュッセル、そしてウィーン」       ・・・・尾崎久男

'Caxton's English is ''brode and rude''?: Caxton’s Language and Style'    ・・・・Hiroshi Yonekura

'Scribal Behaviours in the Middle English Translation of

the Meditationes Vitae Christi in MS Pepys 2125'       ・・・・Yoko Iyeiri

 

 

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Studies in the History of the English Language, 2006-2009

Edited by the Japanese Association for Studies in the History of the English Language

出版: 大阪洋書 / 20103月刊行 / ISBN-13: 9784990458416 / ソフトカバー / ii, 126ページ /

A5サイズ / 本体1,900